ホーム > IoTコテージ

IoTコテージ

該当するSDGs目標
ターゲット 1.52030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。 6.42030年までに、全セクターにおいて水利用の効率を大幅に改善し、淡水の持続可能な採取及び供給を確保し水不足に対処するとともに、水不足に悩む人々の数を大幅に減少させる。 7.12030年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。 8.3生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。 9.1全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。 11.12030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。11.32030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 12.22030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
プロジェクト オープンプロジェクト
主団体 株式会社アドミン

取り組みの背景

世界には夢を追いたくても日々生きることに必死となり夢を追えない方や、貧困に悩んでいる方々がいます。コテージではそのような方々へも支援を行い、誰もが自分のイノベーションを起こし、自由に社会に参画できる基盤を作っていきたいと考えております。

取り組み内容

コテージ設計

家賃0、水道光熱費0を目指し、かつ生活に支障なく生活できるようコテージ内部に制御基板を設けています。快適な生活ができるようコテージ内部に6畳の部屋と浴室、トイレを用意しております。

 

3DCADと2DCADにて1から設計、建設しております。


 

 

電源

・ 太陽光発電

ソーラー発電とバッテリーによる電力自給により、電気代0で生活できる環境を整備。充電・放電を行えるため余剰分は蓄電しておき、夜間や天気が芳しくない日でも安定した電力を使用できます。

 

上水道

現在は雨水を活用しています。飲み水は別途取得し使用しております。

・ 生物浄化法とは

生物浄化法は、微生物の生物活性を利用して、有機物や窒素、リンなどの水質汚染物質を除去する浄水処理方法です。ルートヴィレッジでは活性汚泥法を採用しております。これは水中の有機物を微生物が取り込み、生物の成長として固定化する方法です。これにより浄水を行います。

 

・ 水槽のそれぞれの役割について

沈殿槽 : 水中の大きな不純物や沈降しやすい粒子を除去するための施設。

上向き濾過槽 : 水流が上向きに流れる構造の濾過槽。濾過材の間に微生物が生息し、有機物や窒素除去が行われます。

濾過槽 : 水中の微粒子や微生物を物理的に取り除く施設。砂や砂利を使用した濾過材を使用することが一般的です。

貯水槽 : 処理された浄水を一時的に貯蔵する施設。さらなる処理や供給を待つ間、浄水を保持します。

組み合わせる際の一般的な流れとしては、原水はまず沈殿槽を通過して大きな不純物を除去し、次に生物浄化を行うための上向き濾過槽や濾過槽を通過します。その後、さらに細かい不純物を除去するための濾過槽を通過し、最終的に貯水槽に送られます。

 

下水道

コンポストトイレを整備。灰を使用し臭いも抑制しています。また今後水洗トイレも整備予定です。

・ 灰を使用するメリット

吸着作用 : 灰は微細な構造を持つため、有機物や臭気物質を吸着し、臭いを減少させる効果があります。

pHの上昇 : 灰を加えることでpHが上昇し、アンモニアのようなアルカリ性の臭気物質の形成を抑制することができます。

環境に優しい : 化学物質を使用せず、天然の物質を使用して臭いを抑制するため、環境への影響が少ないと考えられます。

 

農業用水

沈殿槽から取水したものを使用できます。大きな不純物は既に沈殿槽にて沈下していますのでホース内で詰まることがありません。

 

インターネット

1Gbpsの光回線を整備。またバックアップ回線として衛星通信(スターリンク)を整備しております。

 

今後の展望

電源

今後さらに安定した電力供給を目指し、水力発電を検討しています。これは充電のように貯水し、必要なときに発電することが可能なためです。また太陽光の余剰電力分で下部からポンプで揚水、そして貯水し、ソーラー発電が使えない夜間に水力発電を行うといった運用も可能です。

 

上水道

雨水・地下水を用い、生物浄化法にて上水道を提供予定です。沈殿する不純物は都度システムが排出し、メンテナンスフリーを実現します。

 

チャージコントローラの自作化

チャージコントローラの自作を検討しております。以下は現在設計している回路です。

設計しているチャージコントローラ回路図

 

水力発電

約110万㎡という広大な土地を利用し小規模なダムを建設予定です。貯水での発電だけでなく、太陽光発電にてバッテリーが満充電となった際その余剰電力にて下流より揚水しさらに貯水する機能も実装予定です。

 

グリーン・バイナリー発電

ルートヴィレッジはその広大な敷地を活かし、グリーン・バイナリー発電を検討しています。具体的には、熱源タンクに温水を貯め、その熱を使用し、沸点36℃のペンタンを使用し発電を行います。

グリーン・バイナリー発電概要図

 

燃焼で二酸化炭素を増やすのではないかとなりますが、生長中に燃焼時に発生する二酸化炭素はすべて生長時に吸収したものですので、カーボンニュートラルとなります。これら発電や、別途行っている仮想通貨のマイニングを使用し、住む際にお金のかからないシステムを構築してまいります。

 

ルートヴィレッジ・コアシステムの画像

各種アイコン等の説明

SDGs目標

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17の目標・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

ターゲット

17の目標を、より具体的にしたものが「169のターゲット」です。

プロジェクト種別

オープンプロジェクト
成果物をオープンソースとして世界中に発信する公益プロジェクト

プライベートプロジェクト
ビジネスと経済発展を通じてSDGsを推進する私益プロジェクト

主団体

プロジェクトのリーダーとして事業を推進する会社、社団法人、市民活動団体等。1団体で構成

副団体

プロジェクトの補佐的なポジションとして事業を推進する会社、社団法人、市民活動団体等。1団体又は複数団体で構成。